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星と森の詩美術館
星と森の詩美術館は1996年10月、株式会社 丸山工務所の社会事業の一環として“街にゆとりとうるおいを”の理念のもと、郷土にゆかりの深い作家である星襄一の木版画、人間国宝 天田昭次の日本刀、二科会評議員 藤巻秀正の彫刻など、収蔵品の企画展示を主体とする美術館として開館いたしました。
印象的な館名は、星襄一の木版画「星の森」、天田昭次の刀剣「七星剣」、藤巻秀正の彫刻「森の詩」にちなんで名づけられました。
清津峡/Tunnel of Light
黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」。川を挟んで切り立つ巨大な岩壁は全国に誇るV字形の大峡谷をつくり、国の名勝・天然記念物にも指定されています。
雄大な柱状節理の岩肌とダイナミックな清津川の景観は素晴らしく、訪れる人々に深い感動を与えます。
越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ)
美人林
松之山松口の3ヘクタールほどの丘陵に広がる樹齢約100年のブナの木々。大正末期、木炭にするため全て伐採され裸山になりました。ところが翌年春、ブナが一斉に芽生えて成長し、現在の姿に。その立ち姿の美しさから「美人林」と呼ばれるようになりました。また、多くの野鳥が生息していることでも知られています。
まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」
「都市と農村の交換」というテーマのもと、地域の資源を発掘し発信する総合文化施設です。食、イベント、体験などのプログラムを通して、松代の雪国農耕文化を体感できます。 土地の大半を山が占め、世界でも有数の降雪量を誇る十日町市松代。オランダの建築家グループMVRDVが設計した建物は、建物や部屋それ自体が、複数の作家がデザインしたアート作品になっています。